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2015年9月22日火曜日

蒼井 優 PHOTO BOOK / 回転テーブルはむつかしい。



以前、ポートレートの写真を撮るときに、打ち合わせで「食べているところの写真は外せない。エロいから」と言われた。なるほど。人間の根本に関わる行為はエロにつながるのか。そんなわけでこの写真集を手に取ってみた。

本の中で、蒼井優は台湾を訪れ、ひたすらかき氷を食べ続ける。どのかき氷も日本の夏を象徴すうる質素なあれとは違い、豪華でうまそう。そして、7年前の蒼井優はただひたすら「かわいい」。エロくない。参考にする本を間違えた…のかもしれない。


When I met a manager of a young female talent at a meeting for a portrait session, she told me that situations where the talent is eating something because such scenes often look erotic. I see. Fundamental activities to live should look that way.

So I got this book featuring Yu Aoi, one of the popular actresses in Japan. In this book, she keeps visiting Taiwan and eat shaved ice over and over. Shaved ice in that country look delicious. And Aoi kooks cute. There was no eroticism around here. The book was published in 2008 and the actress looked too young. That may be why ...

2015年8月22日土曜日

鈴木理策写真展 意識の流れ


鈴木理策さんの写真展が初台の東京オペラシティーで開催されているのを友人の投稿で見て、慌てて先週末に行ってきた。

前に写真集のことを書いたときにも触れたことだが、鈴木さんの「予定調和的な構図を作る前にシャッターを切る」という絵作りが好きなのだ。そして、この写真展ではそんな「何かを目にした瞬間」が大伸ばしの写真で体感できる。

「レンズの画角を知っているので、どこまで入るかというのはあらかじめわかります。そういう意味ではフレーミングしているかもしれませんが、ああ、いい風景だな、とか、いい光だなと思ったら、だいたいの場所にカメラを置いています。そこからカメラを動かしたりすると、これを入れたな、などということが画面にあらわれてしまうので、動かさない。こねくりまわさない。写真的な構図を考えない。考えないことを考えているんですよ(笑)。」(写真展インタビューより引用)

いいなあ。

シャッター音を出さず、ほかの来場者を写し込まなければ会場内は撮影自由というのも、有料の企画展として面白い。せっかくだから、こうして1つの作品を写して、紹介してみた。


鈴木理策写真展「意識の流れ」
東京オペラシティー(東京・初台) 9月23日(水・祝)まで
http://www.operacity.jp/ag/exh178/


I went to a photo exhibition last week. Risaku Suzuki is one of my favorite photographers in Japan. I like his way of capturing things. He captures a moment before trying to frame it or make a composition as everyone feels comfortable with. I like his attitude towards the photography.